新卒の扱いが27歳までに!リクルートの新しい就活採用スタイル

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リクルートライフスタイルが採用にあたって出した新しい就活への提案をご存知でしょか?

私的にとても衝撃だったので思わず記事にしてしまったのですが、なんと新卒扱いの期間が27歳までにするのだとか。また、卒業後2年間は入社時期が選べるとか。
パッと聞くとなにがどうなったのかわかるようなわからないような。一体全体どうゆうこと?

ということで詳細を調べてみました。

27歳まで新卒扱い、もっと自由な就活へ

今回のリクルートライフスタイルの採用概要の発表で一番大きいのは最終学年の6月以降27歳までなら365日いつでもエントリーが可能になったことだろう。

今までだと大学4年生の4月を逃したら新卒入社のチャンスは一生失われてしまっていた。

それがなんと卒業後27歳まではフリーターであってもニートであっても、なにをしてようが新卒扱いでいつでもエントリーできるということだ。

従来のシステムだと新卒は一度逃したら終わり、第二新卒も定義は曖昧ながら卒業後1~3年以内といった若手求職者のことを指していた。第二新卒は新卒に比べると入社しづらいイメージがあり就活者はここを逃したら終わり感があったのだがそこで挫折感を持ってしまうのは早すぎるし、とてつもなくもったいない。

それをその新卒一括採用という従来の就活スタイルの流れを作ったリクルート自体がその古いスタイルを捨て新しいスタイルを発表したのだというから驚きだ。

 

内定がでたらすぐ入らなくてもok!2年間の入社パスポートが貰える!

これはなんと内定をもらった後、2年以内の4月、10月から入社時期を選べるというもの。

ということは今年で考えると2017年10月に採用された人なら2019年10月に入社しても構わないということで、2年という期間がきっちり2年なのか定かではないけれど2017年の8月に内定が出たとしても2019年4月に入社すればOKというわけだ。

どちらにしても卒業したらすぐ就職という今までの常識の流れが打って変わり、入社までの期間、この制度を使い留学に行くもよし、旅行に行くもよしということなのである。

学生時代にできなかったチャレンジや、経験を積むことだってできる。

働き方や生き方に向き合ったり、社会人と触れ合う期間にしたっていい。

 

最終面接パスポート

前述した2年以内に入社すればいいという「入社パスポート」と同じ2yearパスポートと同じく属しているものに「最終面接パスポート」というものがある。

これは二次面接まで行った人は最終面接は2年以内であったらいつでも受けられるというもの。

 

新しいリクルートの就活スタイルに関して私が思う事

この発表の記事を初めてみたとき、私はなにを思ったかこれからの就活の流れとして、どこの企業もそういうスタイルを取り入れていくのだと勘違いしていました。

よくよく考えてみたらそりゃあそんなはずないと思えるんですがインパクトが強すぎて誤解してました。笑

これは「リクルートライフスタイルという会社の採用が」採用にあたってのこれらの制度を取り入れるだけであって全体で取り入れるというわけではないんですね。

でも、やはり最初にこういった新しい取り組みを、しかも大きい影響力をもった会社が始めるのはやはり凄いことだと思うわけで。

私の周りでも、「新卒」というカードを逃してしまったことで引け目を感じてしまい次の一歩が踏み出せなくなってしまったり、挫折してしまう人も多く見てきました。

ある程度年を重ねればまだまだ若くもっともっとチャレンジすれば良かったと思えるのですが当事者意識としては「もう取返しがつかない、もうダメだ」と足踏みしてしまうんですよね。

同社では「面接ではスーツ禁止」や、「遠方であるならオンライン面接も可能」「履歴書は手書き不要」といった驚きの取り組みもあり採用の新しい流れを作ろうとしている。

これらひとつひとつの取り組みを皮切りにこういった「新卒は一度きり」といった常識が変わり、もっともっと若い人たちの可能性を拡げるような意識改革が各企業で行われたらいいなと思う次第でした。

 

 

 

 

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

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