失恋で苦しい思いをしてる人に贈る言葉

xtbdczwolgy-jean-gerber

失恋の苦しさというのは体験した人にしかわからない感情です。

もう新しい恋がくるとは思えない。寂しい。辛い。。毎日ポカンと心に穴があいてしまったかのような空虚な気持ちに「いつまでこんな気持ちを味わえばいいのか」

そんな考えが幾度となく押し寄せます。

早く忘れたい、立ち直りたいと思ったとき、どうすればいいのか。

同じ経験をした私自身がとても助けられた試してほしい方法を5つのことを紹介します。

1.悲しみを感じきる

スポンサーリンク


考えてしまうというのはまだ、あなたの中に未消化の感情があることの表れです。

「早く立ち直りたい」

「早く忘れたい」

そう想う気持ちから無理にその悲しい気持ちを押し込めたり、自分の感情を無視して明るく振舞おうとするとより抑え込まれた気持ちが自分の中で引きずります。

これは心理学でも言われていることですが、自分が内側で思っていること、感じていることと実際の自分の表現したことや認識してることがズレているとより不安定な状況を生むというものです。

なので悲しかったら、まずその気持ちを押し込めず思ってることをやりたいように表現しましょう。

罵るのもOK、不安な気持ちを誰かに話すのもOK、今の気持ちにピッタリ合った音楽を聴くのもいいかもしれません。

いまの自分の感じたように自分を表現してください。

それが早く忘れるための近道になります。

2.紙に今の気持ちを書き出してみる

自分の不安や空虚な感情というのはどこからきているのかというのはわからず、ただただ身をまかせるしかありません。

しかしそんなとき、一度紙に自分のいまの気持ちを書くことをオススメします。

考えてることを紙に書いてどうなるんだと思うかもしれませんが、これが案外気持ちが落ち着くのです。

ただ漠然と寂しい、不安だった気持ちを書き出して客観的にみてみる。

自分はなにに対して不安なのか

寂しいのはやり直したいと思う気持ちなのか、ただ人恋しいような気持ちなのか

そんな風に書き出していくと今の自分の状態が客観的にみえることで気付けることがあります。

オススメは毎日30分~1時間。もちろん書けなくてもかまいません。

今感じてる悲しい気持ちをただ書いていくだけでも大分違います。

悲しい気持ちを吐き出しきったら最後に少し前向きな気持ちを書くのもいいですね。

3.あなたの失ったものはなんなのかを考える

いま、あなたはとても大きいものを失ったように感じていると思います。

相手の存在。一緒に過ごす時間。

でもよく考えてください。

あなた自身が本当になにかを失ったのでしょうか?

外側の環境が変わったかもしれませんが、あなた自身はなにも欠けたものはありません。

以前の自分となにも変わってはいないのです。

むしろ、大きい感情を味わって以前のあなたよりも人の気持ちがわかったり、人として大きな成長をしてると言えます。

いまはとても辛いけれどそれを乗り越えようとしているあなたは間違いなく人間的な厚みを増していっています。

 

4.変化を楽しむ

一度きちんと自分と向き合ったらあとは自分の心が反応することに従って動いてみましょう。

私は自然と部屋の模様替えがたまらなくしたくなりました。

いま気になる本を読み、気になる作者さんだったら話を聞けるところがないか探してみたり。

なにもやる気が起きなくても一日の中で気を付けていれば必ずひとつはあるはずです。そこを拡げていきましょう。

それが失恋に関することでも、気になることだったらOKです。

もっと深めていくことがいつか糧になります。

自分の心が反応したことを大事にしましょう。

 

5.居場所を増やす

そうして少し、自分の興味を掘り下げていくうちに「あ、ここは心地いいな」と感じるような居場所に出会うはずです。

「ここにいると安らぐ」

「自分らしくいれる」

「なんだか満たされる」

そんな場所は自分にエネルギーをくれ、人生に新しいきっかけをくれます。

人生の中で多くの人は家と仕事や学校の中での世界しか触れることがありません。そういった場で自分が安らぎを見いだせているのならいいのですが、そうじゃないなら自ら求めて動き出すことも必要です。

今いる以外の世界を知ってみようとする。

自分という人間が呼応するような場所を探してみる。

 

人生は今の連続であり、今あなたが感じてることが全てです。

いま起きていることでない過去や未来ばかりに心を向けて悩むより、今に心を集中して充足させましょう。

 

まとめ 時間は必ず癒してくれる

なにをしてもやっぱり無理だと思うこともあるかもしれません。

いつまでも自分はこのままだと絶望することも。

でも、そこまで深い気持ちになれた出来事を体験できたことは本当に無駄なのでしょうか?

10年後もあなたは本当に今のままなのでしょうか?

 

私は何年も経つ今、当時のことは年に一回ふとしたきっかけで思い出す程度になりました。
今では、苦い思い出だったけれど、この経験も自分自身を成熟させるひとつの経験として良い経験だったなと感じます。

 

この体験で失恋で泣く人の気持ちがわかった。優しくなれた。

学ぶことがいっぱいあった。強くなれた。

自分の気持ちと向き合うことの大切さを知った。次に生かすことができた。

 
こんなに感情が動く出来事は人生において貴重だと思いませんか?

 

失恋は大きなステップアップだと思っています。

 

 

私の場合失恋で辛いとき本当に出会いはなかったけれど、2年以上過ぎて失恋の痛みも薄らぎ「好きなことやろう!」と動き始めたときまた新しい出会いがありました。

辛いときになかったのが悔しいですが、そういうものなのかもしれません。

過去しかないと「もう自分には新しい出会いなんてないんじゃないか」「ずっと一人なんじゃないか」という想いがよぎります。

でも、まだあなたにはまだ来てない未来があります。

今は自分自身を大切にする期間。

たくさん考えて、たくさん罵っても引きずってもいいんです。

思いっきり悩んだらいつか忘れられる日がきます。



投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です