おばあちゃん達が語る結婚相手に求めるひとつのこと

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昔おばあちゃんの家に顔を見せに行ったときに印象に残った話があります。

それというのも結婚相手になにを求めるかということ。結婚相手の条件とも、選び方ともいうか。

なにも考えなさすぎてもダメだし、考えすぎてもダメな気がするその答え。

今回はそんな話をつらつらと。

というわけで改めまして!どうも!最近近所の野良猫が可愛すぎてメロメロになってます、わん吉です!

 

突然ですがみなさんは理想の結婚相手に求めるものって考えたことありますか?

 

私は実はあんまり考えたことがなく、付き合う人も結婚相手も「優しい人がいいなぁ」とかそんなぐらいだったのですが、学生時代に友人と話したときに

「今の彼、優しくて凄くいいんだけど長男なんだよね。次男だったら良かったんだけど長男だから結婚てなると悩んじゃう」

と言っているのを聞いて驚いたことがあります。

 

そんなところまで考えているんだと。

 

その話を聞いて性格だけ見たいと思う自分がいながらも、結婚となると一生を共にするパートナーとなる人。実家がしっかりした家ならば長男の嫁というとやるべき責任、しきたり等プレッシャーがあるだろうなと。

付き合うだけならフィーリングというか試しに付き合う、みたいなのもアリな気もしますが結婚する相手に理想として求めるものができる、というのも少し頷けました。

でも、なんだろう、この違和感。

おばあちゃんが語った結婚相手に求めるもの

そんなとき印象に残った話。

以前田舎のおばあちゃんの家に行ったときなんですが、近くの叔父さんの家に用があり、そこにおばあちゃんと一緒に向かっていたんですね。

歩いているとおばあちゃんの知り合いらしき近所のおばあちゃんとすれ違い

「あら~、お孫さん?」

と聞かれそこから私のスカートの下に履いたレギンスが意味わからんとツッコまれながら方向が同じなので一緒に歩いていました。

そうすると道端でどっしり腰をおいて座ってるおばあちゃん集団(5~6名)にも出くわし

「あら~、お孫さん?」

とまた話しかけられ、私はおばあちゃん集団に囲まれる形に。

当時わたしは20歳くらい。

おばあちゃん達からしたら結婚適齢期であり、自然に会話はそっちの方向へ。

当時付き合ってる人はいなかったためそう伝えると「そうか、そうか」と頷きながら一人のおばあちゃんがこう言いました。

 

「若いうちはね、顔とか、収入とか、肩書きとか気にしちゃうかもしれない。けどね、

結婚相手には 気持ちのいい人 を選びなさい」

 

そう言った瞬間、周りのおばあちゃん全員がふかーく頷いた。

「うん、うん、本当にそうだよ」

「気難しい人と一緒になると苦労するよ」

「気持ちいい人が一番だよ」

と。

 

「気持ちのいい人」というのが聞いた瞬間は「気持ちいい人ってどんな人?」という感じで上手く想像できなかった。

けど、妙にその言葉が印象に残って帰ってからよく考えてみた。

どんな人とどんな気持ちで一生を過ごしたいか

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そもそも、みんななんで結婚する相手に条件を求めるのか。

それはおばあちゃん達が言う肩書きだったり顔だったり、収入だったり。

友人が言った長男、次男の問題も。

それを求めるのはなんでだろうと考えたとき出たのは

 

気持ちよく生きたいから

 

なんだと思う。誰だって悩んだり、苦しんだりしたくない。だから出来るだけ逆の方を選んで安心したいと思ってしまう。それはわかるし私だってそう思う。

たしかにそういった外的要因の心配がないっていうのは悩みがなくストレスフリーな暮らしになるはず。

でもどうだろう。そんな生活が出来ても隣りにいるパートナーが卑屈だったり日常が不満に溢れ毎日暗い顔をしていたら。

人生は長いから生きてる内はなにが起こるかわからない。

悩みたくないと考えても絶対に悩むことは出てくるし、外的要因は崩れることはあるのだ。

 

辛いとき、パートナーとどう乗り越えられるか

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そう考えたとき、おばあちゃんの言っていた「気持ちのいい人」の意味が少しわかった気がした。

 

わたしは毎日笑顔を交わし合える人と一緒になりたい。

そりゃあ、ときには喧嘩もしたりするだろうけど、次の日には仲直りして後くされがない関係がいい。

なにかがあったときも、重く考えすぎず前向きに一緒に努力して乗り越えたい。

 

そうか、気持ちいい人と一緒になりたいなと。

 

外的要因から成り立つ前者が「気持ちいい環境」で外側を取り巻くものだとするなら後者の「気持ちいいパートナー」は内側、心を取り巻くもの。

 

どちらかを選ぶなら、、と想像したとき私はおばあちゃん達の言わんとすることがわかった気がしました。

 

結婚相手には自分にとって「気持ちいい人」を選びたい

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もしかしたらこの「気持ちいい人」というのは人によって違うかもしれない。

 

どんな風に交し合う毎日が幸せか。

それは相手だけでなく自分も一緒につくっていくもの。

この人とこんな風につくっていきたい。

 

そう思える人と一緒になりたいと思う今日この頃なのです。

 

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

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