喧嘩ばかりの関係に疲れた人に意識してほしい、たったひとつの会話法

TAKEBE160224230I9A0524_TP_V

ちょっとしたことでパートナーと喧嘩してしまう。言い争いが絶えない。疲れた。もうこのままでは関係が終わらせるしかないかもしれない、、

そんな風に考えてる人にいま一度、考えてほしい会話法を今回紹介します。

私も以前は喧嘩になると相手への不満はあるのに伝えると険悪なムードになってしまうことからそのうちダンマリしてしまうようになってしまったりと喧嘩してもなかなか仲直りができず、未消化のままでした。

でもこの会話の仕方を意識するようになってから喧嘩をしてもあまり言い争うようなことはなくなりました。

そしてお互いに意識することで相手の気持ちや立場を考えやすくなったように感じます。

この方法は子育てのコーチングの本を読んだときに書いてあった方法なのですが、子供だけでなく大人にも通じる方法だと思っています。
子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)

相手を責めていませんか?

喧嘩をする原因というのは必ずあってそれに対して相手に思うことがあるから喧嘩になります。

その際に「あなたのそういう言い方がムカつく!」

とか

「ほんとお前って~~なとこあるよな!」

など相手を責めていませんか?

もちろん、そのことに対して怒っていたり傷ついているから喧嘩になるのだから当たり前ですが相手の責めていては悪いところの指摘し合いになってしまいヒートアップするばかりになってしまいます。

そんな状況が続けばお互いに疲れてしまい関係は悪化するばかりです。

 

解決法「アイメッセージ」を使ってみよう

そんなときに意識してほしいのが「アイメッセージ」です。

アイとは文字通り「私」という意味です。

相手を責めて「あなたの~」や「お前は~」という話し方になりがちなときに一度立ち止まり

 

私を主語にしてどう感じてどう思ってるのか

 

ということだけを相手に伝えます。

 

例えば相手のひどい言い方や、身勝手な行動が原因で喧嘩になっているのなら

「あなたのこういう言い方がほんと嫌!」

ではなく

「私はこういう言われ方するとすごく悲しくなる」

と言います。

 

「お前そういうとこなおせよ!」

と相手の身勝手さを責めたくなったら

 

「私はこれが気になる、だからこうして欲しい」

という自分の意志をしっかりと伝えます。

 

アイメッセージを使うと相手への理解が深まる

「あなたは~」や「お前は~」など相手を主語とした会話は相手への指摘が主となってしまい、それぞれが望んでいる「自分の感情への理解」ができません。

 

自分がどう感じていたか、どうして欲しかったか。

 

喧嘩の目的は「お互いへの理解を伴った仲直り」であって「言い負かす」ことや「否を認めさせる」ことではありません。

自分の気持ちを理解してもらうこと、相手の気持ちを理解することを第一に考えてみましょう。

 

「私はこう感じてこうして欲しかった」

「相手はこう感じていてこうして欲しかった」

 

自分の感情を言葉にすることは慣れていない人には勇気がいるかもしれません。

けれど、勇気を出して口にすることで相手に伝わることは必ずあります。

 

言いづらい人ほど実践してほしい

この方法はスラリと言える人と、言うのに勇気がいる人に別れると思います。

「こうされることが傷つく」

「そう言われると悲しくなる」

と言ったような自分の感情を言うことに勇気がいる人というのは普段から自分の感情を伝えることが出来なかった人、弱い部分を人に見せることが出来なかった人と言えます。

人に自分の感情を見せれなかった人というのはその気持ちを伝えられず理解されることも少なかった人です。

理解されなかった悲しみというのは蓄積されている可能性が高く、その感情を流すには伝える勇気や訓練が必要です。

 

自分はどう感じていたか

本当はどうして欲しかったのか

 

相手と話す前に自分の気持ちに向き合う時間をじっくりとることも大切です。

 

喧嘩は仕方によっては理解し合うことができ、より深い絆を築けるきっかけになることもできます。

 

絆が深まる良い喧嘩ができますように。

 

 

 

↓アイメッセージについて詳しく載っている書籍はこちら

 

 

 

 

 

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です