食事の回数を2回にしたらとても健康的になった話

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最近眠い、疲れやすいといった不調の原因はここにあった。。当たり前のようでなかなか気づけなかったのがこの食のあり方!

1日に3食、ただただしっかり取ることが健康の秘訣だと思っていた過去の自分、、もっと早く気付いて欲しかったと思う今日この頃。

体調不良の原因は

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事の発端は断食の経験から。

それまでの私は毎日3食の食事をきっちり摂ってました。朝はとらないとお昼までお腹が空いてしまうので起きたら必ず一食キッチリ食べてました。

朝はあんまり食べれないという人も多いかもしれませんが、私の場合朝からお肉でもラーメンでもイケちゃいます。

というより食べれるとか食べれないとかではなく「朝は食べないと頭が働かなくなる」や「昼までもたない」などの考えにより習慣として何も考えずしっかり摂るということをしてました。たとえ胃もたれみたいなときも、軽くでも朝食は食べると決めていました。

そして昼はだいたい仕事場や外で人と一緒にしっかり食べ、そして夜はあまり早く食べるとお腹が減って眠れなくなる気がしていつも就寝の3時間ほど前に食べることが多かったです。それに加え仕事場での間食のお菓子のやりとりや、自分でもなんとなく甘いものが欲しいと食べてしまう癖がありちょっとした合間にお菓子はよく食べていました。

そんな生活を何年も当たり前に続けていたんですが、ここ数年は胃もたれや腹部の膨満感、便秘、下痢を繰り返すようになり体調があまり良くありませんでした。

それに加え食べると猛烈な眠気にも襲われるようになり常に頭が朦朧と疲れやすいような感じ。

そんなときに断食のことを知り、なんとなく内臓が疲れているのかもしれないと思いリセットの意味を込め断食にチャレンジしてみました。

最初は3日間の予定でしたがやりはじめると意外といけそうだったので結果4日間の断食をしました。

そのときの身体の変化が著しく、断食を経て身体のデリケートさや食との関わりを痛感することに。

断食中は頭の朦朧感や疲れやすさがない!

まずビックリしたのが断食中は頭がとてもスッキリしていて、身体の重みもなく、朝の目覚めが驚くほど良かったこと。

今まで感じてた眠気は食事が原因だと自覚していましたが、朦朧感や疲労感も消化にエネルギーが使われていたのだと気づきました。

朝の目覚めに関しては今までの重さが嘘のようになくなったことに驚き調べてみたところ、寝る5時間前には食事を終わらせないことが必要でそれを過ぎると寝てる間に消化でエネルギーを使うことにより体内の修復などが後回しになり眠りを浅くしているとのこと。

たしかに寝る時間のすぐ前に食べると翌日は胃もたれ感や起きたばかりなのに眠い、起きるのがしんどい感じが強かったように思います。食というのは思った以上にエネルギーを使う作業だったようです。

身体が敏感になり必要なものが分かるようになった

そして断食で一番感じたことは今まで身体の反応が麻痺していたこと。

断食をやって今まで消化に回されていたエネルギーが疲れていた身体の内臓や細胞の修復に向けられリセットできたせいか、お腹が空いた感じや喉が渇いたというような感覚がとてもよく分かるようになりました。

そして食べた物にも更に敏感になり物によって眠気がドンときて朦朧としたり、脂っこいものを食べると動悸がしたりと自分の身体にとって良くないものなどが分かるようになりました。

それまではあまり喉が渇いたという感覚もなく水分もあまり摂ってなかったり、お腹が空いてなくても時間がきたら食べる、飲みの席や目の前に食べ物があればなんとなく食べるということが多かったのですが、これが知らぬ間にどんどん身体を鈍化させ重くさせていったのだと気づき、断食以降それをやめました。

やはり食べ物の質としては、パンやお菓子などの炭水化物や糖質は眠気を誘い、お肉などは消化の時間がかかることや身体の重さに繋がりやすいと実感。

そして逆に野菜や果物は眠気もなく消化もいいのでとても身体が軽くなります。

できれば肉やパンは食べないようにしたかったですがたんぱく質は栄養面でも摂りたいし、完全に無くすことは難しいしお肉もパンも好きなのでしたくありませんでした。

なので眠気や身体の重さを感じるものは極力摂らないか少なくし、食べる場合は一緒に野菜などを多く摂るようにすることで大分胃も腸も重い感じは大分なくなりました。

1日3食は多い!

身体の反応に忠実に食事を摂っていると、身体の調子がすこぶる良くなるとともにそれまでの食事の回数が多すぎたことに気付きました。

ちゃんとお腹が空いてから食べるということを意識して分かったことは、よほど動き回った日でない限り1日2食ないくらいでちょうど良いということ。

よく調べると日本も江戸時代中期以前は1日朝、夜の2食が普通だったようです。

それが飽食の時代となり1日3食が普通となりました。

それに加え健康に良いものを毎日摂ろうと習慣づけていってるにも関わらず運動量は年々減っているので摂取エネルギーと消費エネルギーが見合ってない人が多いようです。

私もそれまで、お肉や菓子パンなどカロリーの多いものばかり食べていたにも関わらず運動という運動は歩く程度しかしていなかったので明らかにカロリーオーバーだったのだと思います。

同じ食事でも、野菜中心の食事と肉や炭水化物中心の食事とでは、一見同じくらいの量に見えてもカロリーは大分違います。

一度自分の食事と運動量、また、自分が一回の食事で必要量以上お腹いっぱいに食べてしまってないかなどを見直し、自分の身体に見合った適切な食事量を知ることが大切なのだと思います。

私は断食を経験して空腹の時間に内臓がクリアになることを実感したので朝食は軽めに野菜か果物にして夜から朝は内臓を休めるためあまり食べないようにしました。

食事も毎日決まった食事回数にすることはやめ、その日その日の自分の体調によって胃もたれがあってお腹が重い感じがするときは1食だけで終わらせる日や野菜だけにするなど身体の調子によって食事量を変えました。

なぜ、いままでそんな当たり前のことをしなかったのかと思うけれど本当に身体の感覚に鈍感だったとしか言えません。

身体に良いものを必要なだけ食べる。

お腹が鳴るくらいに減ってから食べると消化でお腹がグルグルと鳴り活発に働いてるのがとても良く分かります。

そしてよく噛んで八分目で食べるのをやめると眠気もまったくなくなります。

食べる質や量をすこし意識するだけで実践以前に比べ身体の調子は断然良くなったのです。

まとめ 習慣でなく身体の感覚を大切に

なぜ以前の私が身体が重くなっていったのかを考えるとやはり、食をほぼ無意識的に惰性のように食べていたからだと思います。

習慣として時間がきたら、目の前にあったら、と食べていたことで必要量以上にカロリーを摂取し身体が追い付いていなかったことで胃や腸も弱っていたのでしょう。

断食からこの習慣をやめ身体の感覚に適した食事量にしたところ下痢や便秘は一切なくなりほぼ3~4日に1回だった排便も1日~2日に1回に変わりました。

これは長年便秘だった私には驚く変化で、断食から3ヶ月以上経ちましたが未だに慣れず感激してしまいます。笑

眠気や疲れやすさといった身体の調子は日常生活のパフォーマンスに大きく影響し1日の質を大きく関係してしまいます。

もし、私と同じような不調を持った人がいたならば、一度食事の質と量について自分にとって適切なのかどうかというところを是非みてみてほしいです。

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投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

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