ママチャリの旅で気をつけたいことをまとめてみた【必読】

yuanbin-du-88234

先日運動したいという衝動が高まり都内近郊から箱根まで往復300キロ近くの旅をしてきました。移動手段はママチャリ。

期間は決めてなかったのですが3泊くらいを予定してましたが、結果は7泊8日の長旅となりました。

行く前の予想をまったく裏切り、すべてが計画通りに行かなかった旅なので、その教訓をこれからママチャリ旅を計画してる人へ伝えられればと思いここに記します。

事前の予想と計画

スポンサーリンク


初めてママチャリの旅に出るにあたって、やはり事前に大体の計画と情報収集。そして準備をしました。ちなみに私は女で、一緒に行く相方は男。共に自転車は日常でたまに使うレベル。

そして立てた計画はこんな感じ

・距離

距離はグーグルマップを使って把握。徒歩でのルートを見てなんキロくらいなのかを調べました。

そしてロードバイク(長距離用の自転車)で慣れた人で100キロ4時間くらいで行けるとの情報が多かったのでママチャリでも多く見積もっても100キロ8~9時間でいけるのではと見積もりました。

が、初心者なので念には念をいれて一日50キロの計算でゆったり行こうということに。

都内近郊から江の島を経由して箱根へと行くことに。だいたい3泊で、行ければ山梨の方へのぼって河口湖や山中湖へ行ければいいねという計画。

・持ち物(準備)

持ち物は私はあまり重くならない方がいいなーと本当に最低限のものしか持っていきませんでした。自転車が重いと単純に漕ぐ力がよりいるし、重くてバランスが崩れたりするのが嫌だったので。なのでこのくらい。

  • 着替え×3日分
  • 充電機
  • タオル、ウェットティッシュ類

あとは現金。着替えは一番かさばるので、タンクトップの上に着れる重ね着の服を持って移動中はタンクトップのみを交換しました。

ズボンは毎日同じモノ。そうすればタンクトップと下着を3枚ずつにすればかなりコンパクト。

念のため重ね着の上も一枚だけ重ね着の上を持っていって、これで十分足りました。6月だったのですが結構暑いので汗をかくことも見込まれたのですが、足りなかったら手洗いして乾かそうと。

装備

ママチャリで本当に行けるのか…?と心配だったのでネットみつつ備えられるものがあるなら備えておこうと。

まずやっぱり途中の故障が一番怖かったので、自転車屋さんに行って整備してもらいました。と、いっても歪みとか油さしてもらって、タイヤの空気をしっかり入れてもらうこと。これで200円でした。やすッ!

簡単な整備ですがやらないよりはマシなはず。ママチャリのいいところは旅先の街にも自転車屋さんがあるので修理はしてもらえることですからね。

とりあえず、空気はマストな気がします。

あとはロードバイクに心持ち近づけるために、サドルの位置を少し高くしました。理想は漕いだとき一番下に足がいったとき足が少し曲がるくらいが一番力がはいりやすいとか。

自分の自転車は大分低くなっていたので足が曲がりすぎて長距離だとたしかに漕ぎづらそう。これを調整。

もし自転車屋さんや自分で調整できるならハンドルも少し低くしてサドルの位置と近づけるといいみたいです。私はやらなかったですが。

お尻と手と足で体重がバランスよく分散されるのが理想。ママチャリはお尻に体重がいきやすいので長距離だとお尻にきやすいです。

 

さて、事前の準備はぜんぶ整った(気でいる)。。実際はどうだったか。書いていきたい。

googleマップは信用するな

実際行ってまず思ったのはこれです。それもそのはず。googleマップは車と徒歩の行き方はあるけれど、「自転車」という手段はないんですね。

なので徒歩の経路検索でルートを想定してたんですが実際いくと階段とか自転車不可の道が多い多い!当たり前なんですが大分痛い見落としでした。。

都内の交通量多いところを抜ければほぼ大丈夫だったんですが、それでも山梨へ向かう山道は車のみで自転車が通れる道幅がないところなどがあり山梨は断念しました。ルートは旅でもっとも大事なところだなと。こういった足止めがあり旅先で元来た道を戻ったり、ルートを練りなおしたりと時間を大分つかいました。

自転車旅は一本道のルートを探すと思うのでそういうときは自転車が通れるかというのをマップで写真検索して見といた方がいいということを痛感しました。

一日50キロは初心者にはキツい。

上手くいけば一日100キロも行けるかなと思ったんですが100キロはおろか、50キロも行けない日がありました。

だいたい全部の日程50キロ程度で計算していたんですが蓄積される疲労というのを全く考えていなかった。

1日目はサクサクいけて、思わずスピードも出して進んでしまったのだけどこれが翌日に大分響きました汗 筋肉痛などの症状は初日にすぐは出ないので無理しがちになっちゃうのですが、スタート時の無理は後半にかなり影響するので禁物です。。

2日目にして筋肉痛。3日目に筋肉痛&疲労と徐々に走行距離が減っていく。

なので大体ですが

  • 1日目=60キロ
  • 2日目=40キロ
  • 3日目=30キロ
  • 4日目=休み
  • 5日目=40キロ
  • 6日目=40キロ
  • 7日目=30キロ
  • 8日目=30キロ

という進み具合に。そして4日目は雨ということと、疲労が限界ということで一日休んでいきました。慣れない旅だと身体が緊張してるのか、泊まったさきでも眠りが浅かったです。疲労は蓄積されるものとしてどこかでゆっくりできる(身体を休められる)時間をはさみつつのプランがいいと思いました!

上記はあくまでも江の島でちょっと観光したい、小田原で小田原城みたい!と観光しつつだったので一日30キロくらいだったのですがそうでないなら50キロはいけると思います。

荷物は軽くして正解

dav

↑江の島の辻堂サイクリングロードから撮った写真。5キロくらいサイクリングロードが続いててとても走りやすかった&景色がよかった。

 

荷物は軽くして正解でした。なにせ足りないものがあったらだいたい旅先で買えます!なので極力減らしていくのが吉!

相方さんは心配性なので大きいリュックに大量の着替えや予備グッズを入れかなりの重量だったのですがこれがカゴに荷物をいれるとハンドルを切るときにハンドルが持ってかれ危ない。

そして背中に背負うとお尻にかかる重力が高くなるので初日にしてお尻がやられてました。

私は軽い荷物を前カゴに入れてたのでハンドル取られることもなく、心配していたお尻も旅が終わるまで全く痛くなかったです。

マメに休憩をしよう

あとは実際自転車に乗ると分かると思うんですがついつい休憩なしで行こうとしてしまいます。無意識に休むと後がしんどくなるような気がするとか。まだいける気がするというのは分かるのですが気付かぬうちに疲労は確実にたまっています。

つい長距離のっているといつの間にか注意が散漫になっていたりして信号に気付かずハッとすることがありました。疲労もたまり次の日に響くことと、旅を楽しむ目的だと周りの景色も見ずにひたすら進んでしまいちょっともったいなかったかなと。

あと暑い日だと熱中症も危ないです。自転車に乗ってると風を切るので思ったほど体感として暑さを感じません。

なのでうっかり水分補給もそこそこに進んでしまって急にクラっとくることもありえます。

途中でマメに休憩をとると元気も取り戻せますし、体調的にも大事。

目安は10キロに一回は休憩を挟んだほうがいいと感じました。

欲しかったもの

これは実際に行って思ったのですがスマホで地図を見ながら進むことの時間のかかり方!少し進む度に地図を確認しなければ行けないし、事故も気を付けなければいけないので一回止まって地図を毎回みると大分タイムロスになります。

そして疲れがたまると不思議なことに地図をみてすぐに覚えたはずの道順を忘れてしまうんですよね。これは相方さんも言ってました。

なのでコードレスのイヤホンがあれば良かったなと後に思いました。実際にこれで自転車で旅した人がオススメしてたのでもっと早く知ってればなぁ

こんなの↓

Ecandy ブルートゥース4.1スポーツイヤホン 防汗磁気ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 ハンズフリー 通話 CSR 8645 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防汗 (グリーン)

これがあればマップの道順を音声で教えてくれるのでスムーズにいきます。ほしかった。

感想 なんだかんだ自転車の旅は楽しかった

dav

↑どこだかわからないけど橋から撮った景色。場所は把握できないけど眺めがいいところで立ち止まってしまうことが多かった。

 

と、これまでいろいろ気を付けることと称した後悔を書き連ねましたが、なんだかんだ自転車の旅、すごく楽しかったです。

まずその旅先の街並みをとても堪能できる。電車や車だとどこか過ぎてく風景で実感のなかったものが体感できる。

そして自分の力で漕ぐということが目的地に着いたときの「着いたぞー!」感をめっちゃ高めてくれます!

自分でルートを確認して目的地に行けたというのも達成感とともに自力で来れたことに自信がつきます。学びもこの通りたくさんあったのが嬉しい。

行く前は大丈夫かなーとちょっと不安でしたが、行けばなんとかなる!

悩んでる人はぜひチャレンジしてください!ママチャリでも行けますよ!

少しでも参考になれば幸いです♪

スポンサーリンク

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です