あなたはマンガ派?アニメ派?一方的に語ってみる

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最近ふとした会話から思ったことがある。私は昔から漫画が好きで漫画をよく読むのだけれど、アニメはどうにも苦手であまり見たことがない。

一方相手はアニメが大好きで習慣といっていいくらいアニメを見るのだけれど、漫画はどうにも苦手らしくあまり読まない。

漫画の人気があって、アニメ化しているわけだし同じ作品なのだからどちらも好きになっていいような気もするんだけどそうも単純なものじゃないらしい。

ここはひとつ、漫画派の私が一方的に漫画派である理由を熱く語ってみようと思う。

漫画派の私の意見

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さて、まずは漫画派の私の意見なんだけど漫画のなにがいいか最も大きいものを挙げてみようと思う。

  1. 自分のペースで読める
  2. 世界観を壊さない
  3. ストーリーを愛す

大きくわけるとこの3つだなと感じた。その詳しく理由を述べると

1,自分のペースで読める

漫画のいいところはまずこれだと思う。手元に置いておけば好きなときに好きなものを読むことができるのだ。

アニメもいまやネットで配信されているので昔のテレビでの放映時間を待つというようなこともなくなったかもしれない。でもネットで手軽に観れても各話ごとにコマ切れにされていたりオープニングとかエンディングが入ってきてそれを飛ばすのが面倒だったりいいところだと流れを遮断されるのがまどろっこしいのだ。漫画にはそれがない。

また漫画では小説でいう「行間を読む」ということができる。

山場的シーンで主人公に感情移入するシーンで手がとまることがある。主人公やキャラの気持ちが伝わりこの後どうなる!というシーンはじっくりと読みたいものだ。ちなみに私は主人公の感情を脳内でセリフ化までしてしまうので次のページをめくったとき脳内に浮かんでいたセリフと全く同じことが吹き出しに書かれていると「ビンゴ!」となりかなり嬉しくなってしまう。

アニメだとやはり流れというものがあるので次のシーンにパッパッといってしまうと追わなくてはいけないので噛みしめるということが満足にはできない。

2,世界観を壊さない

これも重要すぎる項目である。まず漫画はごく稀に例外があるものの大半は原作なのでその世界観というものを味わえる。

大半のアニメが原作である漫画の人気によって作られたことを考えるとアニメだけ見た人の方が少数派で漫画のファンだからアニメを観たという人が多いのではないのだろうか。

かくいう私も昔は大好きな漫画がアニメ化したと聞きワクワクして初回の放送を待ちわびていたが実際見ると大体において落胆する。自分の描いてた世界観と大きく違うからだ。

まず、絵。アニメ独特のツルッとした感じもそうだけど色とかはしょうがないにしろ顔つきとか目とか全然違うともうこれは別作品としか言えない。それに加えて声。漫画に主に親しんでる自分は主人公の声とかは一般的な親しみを感じる声、好みの声に置き換えて読んでいる。

でもアニメで声優さんの妙にメリハリのある鍛え抜かれた声になっていると拭えぬ違和感があるのだ。ジブリの宮崎駿さんが作品に声優さんでなく俳優さんをよく起用するのもリアルを追及してるからという話を知って「そうそう!そうだよね!」と思った記憶。

3,ストーリーを愛す

そしてこれはまた世界観の話と通じるかもしれないけれど、アニメ化するとやはり独自性を出そうとするのかストーリーや会話のやりとりが大分原作と変っていることが多い。

そりゃ時間の関係とか構成で多少なりとも変える必要があるのはわかるけれどこれが原作の雰囲気から離れていることが多いように思う。

やはりアドリブ的な要素だと第三者がはいってくるので違うものになるのは当たり前なのかもだけれど、明るい会話のシーンで漫才のようなノリツッコミのシーンが追加されてると「アハハ!キレキレでんな!ってそれ原作のキャラとちゃいまんがな!」とテレビにツッコミをいれたくなる。けど、ほんと作りこまれてまるで裏ストーリーを観てるかのような素晴らしい話のときもあるけどね。

アニメ派の意見を考えてみる。

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今やテレビじゃなくてもネットやスマホでいつでも見れるアニメ。

漫画派の意見を語ってところで、アニメ派の意見を私がアニメ好きな知り合いと会話したときのやりとりを含めて考えてみようと思う。

アニメから入っている

まず最初に思ったのがその知り合いは原作を読まずアニメから入っていることが多いのだ。元々漫画はあまり読まないという人がアニメ派には多いような気がする。

漫画を集めるといったことがないから評判やストーリーを聞いてアニメから入る。これだと前述した最初にできる世界観がアニメになるので壊されることもない。むしろアニメ見て漫画読んだときちょっと入り込めないといった逆転現象が起こるのだ。

アニメの臨場感が好き

アニメは漫画と違って音声もあるわけだから戦闘シーンとかがある作品だとその臨場感は漫画とは別格の臨場感が味わえる。

シーンもそうだけどキャラクターから生身の声がするっていうのは人にもよるけど愛着が湧く。そう考えると漫画は音がないっていう点でなんだか作品として寂しく感じるといわれればそういう見方もできるかもしれない。

テンポの良さ

アニメはやはり30分なら30分である程度まとめられていたり、その回から観た人でも入り込めるようにと構成が練られている。それがストーリーにテンポの良さを加えて一話を観ただけでひとつの作品を堪能したような気分になるときがある。

アニメのこの回が神!と聞いたことはあっても漫画だとあまり何巻のこの話が~という話は聞かない。そういう点で構成が練られてるということは一話一話にひとつ作品のような味わいが生まれるのかもしれない。

まとめ

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以上がほぼ私の一方的な主観から検証してみた漫画派とアニメ派に分かれる理由です。

なんだかんだどっちでもそこに作品に対する愛があればいいですよね!

でも分かれる理由として言えるのは最初に作られた世界観が大事ということと、作品になにを求めるかっていうことかな。

私は最初の原作の世界観と「行間を読む」ような自分のペースでじっくりストーリーを進めたいというのがあるから漫画派です。

全然関係ないけれど漫画一冊10分くらいで読み終わっちゃう人って凄いよね!

 

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

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