是枝裕和監督がカンヌパルムドール受賞してなんだかとても嬉しい件

josh-boot-177342

今朝起きて一番に入ってきたニュースが是枝監督の「万引き家族」がカンヌでパルムドール賞受賞したというものだった。

なんと!と自分でもビックリするくらいそのニュースを嬉しく思った。


スポンサーリンク

私は映画館で働いたことがあるくらい映画が好きなのだけど監督などには興味がなく覚えてる監督はほぼ皆無だった。

けど是枝監督を知っているのは自分の中で「なんだかわからないけれどとても印象に残ってる映画」に是枝監督の作品ばかりがあるからだ。

是枝監督の作品はどれも役者さんの自然体を引き出していて、それでいて静かで、シーンの合間合間に本当に余韻を残す。

初めて見てとても印象に残ったのは「誰も知らない」だった。

子供たちの表情や身近さに胸を打たれた。

家族でご飯を食べているシーンや電車に乗るところ、アポロチョコ。

もう10年も前に観た映画なのに鮮明に憶えてる。

次に観たのは「幻の光」

深夜に見ていて暗い部屋で寝転がりながらテレビの画面に映る透明感のある景色に魅入っていた。

タイトルのとおり光が驚くほどまぶしくて

映画の景色のシーンがこんなに脳裏に残るなんて稀だ。

なんで是枝監督の映画はこんなに深く残像として残るのか。

そう不思議でならなかった。

自分だけのなにかに刺さっているのかと思っていたが、今朝の受賞の知らせを聞いて「あぁ、みんなの中にも残っているんだな」と思った。

なにか是枝監督の映画にはその人の温かさのような、人柄を感じる。

だからなのか

今回のニュースは本当にじんわりと自分の胸からなにか溢れてくるような嬉しさがあった。

「万引き家族」を観に、また是枝監督に会いにいこうと思う。

スポンサーリンク

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です