【レビュー】「なぜ、ジョブズは黒のタートルネックしか着なかったのか?」を読んだ感想

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楽しみにしていたひすいこたろうさん・滝本洋平さんの本、「なぜ、ジョブズは黒のタートルネックしか着なかったのか?」をついに読みました!

期待を裏切らないどころかなるほどと呻くような考えさせる内容に買ってよかったと思いました。

あまり書評など書いたことはないのだけれど、やはり良いと思ったものは人に伝えたくなる性分でして拙いながら今回記事にしました!

それではレッツゴー!

あらためましてこんにちは!

好きな言葉は生きてるだけで丸儲け!元気がとりえのわん吉です!

今回ひすいさんの新刊がでるにあたって事前にタイトルを知ったとき「なぜ、ジョブズは黒のタートルネックしか着なかったのか?」という題をきいて最初は「??」と思いました。

え?ジョブズについての本なのかな?どんな内容なんだ?

と。

 

 

ひすいさんの本は「朝にキク言葉」や「あした死ぬかもよ?」「名言セラピー」など読みましたがどれも名言を切り取って一人一人に問いかけるような内容で、私はそこが好きだったからです。

なので今回のタイトルを見たとき今までと違うタイトルに加え、ジョブズに関心のなかった私は「あれ?」とちょっと微妙な気持ちだったのが最初の印象。

でもひすいさんが好きなので本屋さんですぐさま手に取りパラっと読んでなるほどこういう内容か!と思うとともに出だしの文から射抜かれすぐさま購入。

本の構成は偉人たちの28のマイルールからくる28の問いかけ

タイトルをパッと見ると一見ジョブズに関する本かと思うのですが実際の構成は28の偉人たちのマイルールを学び、そこから質問によって自分にとってのマイルールも考えさせられるという内容。

ところでマイルールとは?

という疑問を持つ方もいると思います。

マイルールとは何か、本書ではこう書かれています。

ルールとは美学。

何が自分にとって真の幸せで、何を一番大切にしたいかが明確になったときに生まれる自分だけの美学。

なるほどです。

冒頭のジョブズも、本書の中に登場する偉人の一人であり、その一番大切にしたい美学(最優先事項)を元にして作られた在り方(マイルール)が紹介されています。

惚れるところは偉人たちの生き方をこう生きるのがいい!とそのまま紹介するのではなく、その偉人達の在り方から質問を投げ出し、読んだ人それぞれの自分だけのマイルールを考えさせてくれるところ。

そう、受け身で学ぶのではなく、自分なりに考え導きだせるのですね!

偉人も世界的偉人という括りでなく、芸人さんからミュージシャン、それにホームレス(!)まで多種多様です。そこもまたいい。

絵本作家、のぶみさんの話

そして私が手がとまったのは本書のマイルールを語る偉人たちの一人である絵本作家ののぶみさんの話。

実はわたし、この話をこの本の作者の一人であるひすいさん本人から聞いていたのです。

その時の記事はこちら→ひすいこたろうさんと「あした死ぬかもよ?」という本との出逢い

この以前の記事は書いたのは最近なのですが、記事に書いてあるひすいさんと会ったときのことは数年前の内容。なのに当時とまったく変わらない姿勢でこの話を伝えるひすいさんを感じて、なんだかひすいさんのブレない美学(マイルール)を垣間見たような気持ちになりました。

自分にとっての美学(マイルール)を考える

私は以前、自分がどうなりたいのかわからなく、疲れ切ったとき自分の「在り方」について真剣に考えたことがあって

参考→「働きかた」と自分の「在りかた」の繋がり

参考→生きるための試行錯誤

このときから拙いながら考えた自分の「在り方」が今回のひすいさんの本の命題である「マイルール」と重なってとても嬉しい気持ちが溢れました。

 

私はもっともっと自分が力のでる方進んでいきたい、大事だと思うことを大事にしたい。

たとえ周りからみて「え?大丈夫なの?」と思うことでも、「無謀だよ」と思うことでも諦めず覚悟して向かっていきたい。

本書を読んでいて、そんな自分を「応援してるよ」と言われているようで、読んでいて心がひらくような感覚にまた、励まされました。

 

ひすいさん、滝本さん、ありがとうございました!

投稿者: わん吉

楽しさと遊び心を大切に。

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